2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

京の冬の旅・西本願寺⑧「飛雲閣ペーパークラフト・天の邪鬼・埋め木」完

京の冬の旅・西本願寺⑦の続きです。 本願寺=西本願寺=お西さん 左:御影堂 右:阿弥陀堂 パンフレットの表紙から撮りました。 西本願寺と東本願寺は、一つの「本願寺」でした。 第11世 顕如上人(けんにょしょうにん)の時代に、織田信長との石山合戦で和…

京の冬の旅・西本願寺⑦「大玄関門→書院→本願寺中央幼稚園」

⑥「書院→旧仏飯所→国宝・唐門」の続きです。 「国宝 唐門」を後にして 「大玄関門」へ向かいます。 唐門と同じく、北小路通に面しています。 大玄関門の前は「書院」です。 書院の一番規模の大きい広間「白書院」は、ご門主との対面に使われたところから「対…

京の冬の旅・西本願寺 ⑥「書院→旧仏飯所→国宝・唐門」

⑤「四阿(あずまや)胡蝶亭から見る 飛雲閣」の続きです。 滴翠園を出て、国宝「唐門」へ向かいます。 書院「虎の間」玄関 写真右の建物「龍虎殿」と「滴翠園」の間の道を 通っていくと、正面(西)に見えるのは「書院」でした。 書院の前から、東方向を撮り…

京の冬の旅・西本願寺 ⑤「四阿(あずまや)胡蝶亭から見る 飛雲閣」

④「国宝 飛雲閣・浴室 黄鶴台・鐘楼」の続きです。 飛雲閣の前に、四阿があるので行ってみます。(^^♪ 四阿には、東側と西側に階段があります。 西側の階段を上がって行くと「鐘楼」も見えます。 四阿「胡蝶亭」から、飛雲閣を見ています。 二層目の周囲に回…

京の冬の旅・西本願寺 ④ 「国宝 飛雲閣・浴室 黄鶴台・鐘楼」

西本願寺・飛雲閣の庭園 ③「茶室 澆花亭」 の続きです。 世界遺産・西本願寺は 浄土真宗本願寺派の本山で、正しくは「龍谷山本願寺」です。 少し横から見た「飛雲閣」です。 写真左下の所が、舟に乗るところだったそうですが そんな形跡は見当たりませんでし…

京の冬の旅・西本願寺 飛雲閣の庭園 ③「茶室 澆花亭」

②「国宝 飛雲閣(ひうんかく)」へ・・・の続きです。 飛雲閣は後から行くことにして 飛雲閣の建つ、約4900㎡の庭園「滴翠園」の 右(西)側に見える道へ行きます。 白壁の前に「梅の花」が咲いています。 道の先に見えるのは 茶室「澆花亭(ぎょうかてい)…

京の冬の旅・西本願寺 ②「国宝 飛雲閣(ひうんかく)」へ

京の冬の旅・西本願寺さんへ向かう道 の続きです。 2024年の「京の冬の旅」は 何度も行きたいと思いながら公開時期が終わっていたことがあった、西本願寺さんの「国宝 飛雲閣」へ行ってきました。 国道1号線に面した西本願寺さんには 御影堂門と阿弥陀堂門が…

京の冬の旅・西本願寺さんへ向かう道・・・2月11日(日)

JR京都駅です。 今年の「京の冬の旅」は 西本願寺さんの「飛雲閣」へ向かいます。 西本願寺さん・東寺へは駅から近いので 私はいつも歩いて行きますが 西本願寺さんの御影堂門(みえいどうもん)へ向かう道で この新しい建物を初めて見ました。 この建物は、…

ガウディとサグラダファミリア展 ⑭「ステンドグラスから光に溢れた聖堂」

⑬「樹木式構造 クーポラ・ヴォールト天井」の続きです。 サグラダ・ファミリア聖堂 光に溢れた聖堂 サグラダ・ファミリア聖堂の林立する18塔のうち12鍾塔を除く中央6塔は「採光塔」と呼ぶ。主身廊と翼廊大屋根上の7基と側廊屋根12基も同用語の「採光塔」で命…

ガウディとサグラダファミリア展 ⑬「樹木式構造 クーポラ・ヴォールト天井」

⑫「二重ラセン造形 円柱から二重ラセン柱 柱頭模型」の 続きです…長くなりますがお付き合いくださいね。 サグラダファミリア聖堂 「樹木式構造」 古代エジプトやギリシャ神殿の円柱が丸太を起源とするなら、その林立する空間は森でもあった。ガウディが使用…

ガウディとサグラダファミリア展 ⑫「二重ラセン造形 円柱から二重ラセン柱 柱頭模型」

⑪「聖堂模型の変遷 窓と採光」の続きです。 二重ラセン造形 ガウディには常に複雑にする傾向がある。しかも複雑にしたうえでシンプルにしようとする。その好例がラセン柱であり、初期の段階からこの造形に執着していた。 このねじれ柱はバロックの特徴だが、…

2024年の恵方は「東北東」

恵方とは歳徳神(としとくじん)という神様がいる方角のことで、2024年の恵方は「東北東やや東」です。 京都・神泉苑 世界遺産・二条城の南に位置する神泉苑に 千二百年の歴史ある平安の面影を残す境内の「法成橋」を渡ったところに、今年の恵方を祀る「歳徳…

ガウディとサグラダファミリア展 ⑪「聖堂模型の変遷 窓と採光」

1月31日投稿「⑩クリプタ」の記事に、下記を追加しました。 ●追記 クリプタ(地下礼拝堂) キリスト磔刑像(たっけいぞう) 卓上十字架・燭台 未完の聖堂と知られますが、クリプタでの礼拝が可能で既に聖堂として機能していたからこそ、未完であることが許さ…