高槻しろあと歴史館と市民大学
2024年10月31日(木)の記事に 1934年に大阪府高槻市の阿武山古墳で出土した冠に、大化の改新で定められた最高位の冠「大織冠」の特徴があることが専門家の研究で判明した。 出土当時のX線写真の解析で、「綴織(つづれおり)」という特徴的な織り方の生地を…
高槻城三の丸跡の一角に建つ「高槻市立しろあと歴史館」で 開催された「平安歌人のおもかげ」に行ってきました。 開催:令和6年7月13日(土曜日)~9月8日(日曜日) 右 :伊勢寺に隠棲したと伝わる歌人・伊勢姫の肖像 中央上:王朝物語絵貼交屏風 中央下:古曽…
「藤井聡太王将と羽生善治九段 揮毫入り扇子」の続きです。 令和6年の干支は 十二支でいえば「辰(たつ)・龍(りゅう)」の年です。 しろあと歴史館では 年の初めにその年の干支郷土玩具などを展示しています。 今年も、龍をモチーフにした 張り子や土人形…
昨日の記事に掲載しましたが、つるの剛士さんが高槻小学校に在籍されていたことは知りませんでしたので驚きました。 毎年「えべっさん」の後に行く 2023年の高槻しろあと歴史館が展示していたのは 高槻は将棋のまち「第72期ALSOK杯 王将戦 七番勝負第2局」 …
1月11日は「残りえびす」へ行った後に 毎年行くところがあります・・・そこは野見神社の東側にある 高槻城三の丸跡の一角に建つ「高槻市立しろあと歴史館」です。 エントラスでは 「高槻小学校創立150周年展」が開催されていました。 高槻小学校は、今から15…
高槻しろあと歴史館 2023年1月 しろあと歴史館で、刀・火縄銃を見てきました。 ●刀 銘 河内守国助(二代) 重さ0.71kg 江戸時代(17世紀) 当館蔵 (川口コレクション) 河内守国助は数代続きましたが、初代から三代までが名工と評価されています。二代国助…
高槻しろあと歴史館 しろあと歴史館では、毎年その年の「干支」に関する展示があります。今年は「兎」に関する展示を楽しみにして行ってきました。 ●昔話「兎と狸」 兎は、野山でみかける身近な存在であったためか、民話や童話に多く登場し、その姿が郷土玩…
高槻市教育会館で「しろあと歴史館 西本幸嗣 学芸員」さんの 『描かれた幕末を読むー錦絵と瓦版ー』を受講したことがあります。(2010-11) ●錦絵と瓦版は、浮世絵で(当世・世間・その時代)を描いた絵画資料 江戸時代を当時の眼で見る材料です。「一枚物」…
追記 下書き保存中のタイトル名でしたので、タイトル名を変更します。m(__)m 安産祈願の「わら天神宮」から思い出したのは「ざるかぶり犬」です。 張子の犬が竹で編んだ笊(ざる)をかぶった、浅草観音仲見世のお人形です。 戌 犬は古くから人々の身近な動物…
今宮戎神社(大阪市)の十日戎の縁起物として売られていた「倉入り」 張り子でできた俵の中に重りを入れ 割竹の傾斜面を起き上がりながら転がる様子を楽しむ玩具です。 猫と鼠 箱の上に猫が乗っており、蓋を引くと猫が後ずさりしたように見え 箱の中から鼠が…
亀山のちょんべ 割竹の台上に張り子の人形を乗せ、台の下に仕掛けた竹片を 膠(にかわ)などの粘着剤で止めておきます。 手を離して置くと次第に粘着剤がはがれ、突然飛び上がったり 宙返りをする玩具です。 「亀山のお化け」という見世物にちなみ 亀屋忠兵…
麻雀教室は月に数回あるのですが、先月から月に一日だけお勉強を始めました。 今日はその麻雀教室の日で、楽しくて嵌まりそうで心配になるほどですが (^_^;))) 月に一度だけなので、嵌まることもないだろうと思いっきり楽しんできました。 この写真は、幕末…
銘:土州住明珍紀宗口 江戸時代 無名 伝明珍 江戸時代 汗を流すための穴や管、呼吸が苦しい時の鼻部分の取り外しなどの工夫は されていますが、鉄製なので面頬は重くて息苦しかったでしょうね。
右側の大きな腹帯をしているのが「神馬(しんめ)」です。 かわいい腹帯をしたお馬さんは初めて見ました。!(^_^;))) またげる大きい置物と言えば象の置物が思い浮かびますが・・・ この時代には、大きなお馬さんがあったのですね。 ***********************…
しろあと歴史館で展示されていた伏見人形です。 天神さんには、「てんじんさん」で親しまれている上宮天満宮や 神戸・異人館街に港が見える北野天満神社、平安京ができた頃から錦市場を支える「錦の水」で知られる錦天満宮、日本三大祭りの一つ天神祭りで知…
作者不詳・江戸時代の「源平合戦図」が描かれている六曲一双の屏風です。 だ・・・そうです。(^_^;))) 右隻=右側の半双 左隻=左側の半双 屏風の数えかた ・屏風を折りたたんだ時の面を数える単位は「曲」。 ・屏風を数える単位は「隻」。 ・二隻一組の対(…
しろあと歴史館で展示されていました。 しろあと歴史館で千田学芸員の「第26回 夏の講座 妖怪を斬る-名刀・妖刀伝説」の講座を以前に受けたことがあります。 その時の講座は、妖刀伝説の鬼丸・村正、妖怪・化け物を斬る「名物 鉋切長光(かんなぎりながみつ…
しろあと歴史館です。 しろあと歴史館のエントラスです。 江戸時代の元和3年(1617)に徳川幕府が行った高槻城の大修築から 平成29年(2017)の今年は、この「築城」からちょうど400年にあたります。 エントラスで、私を迎えてくれたのは・・・(^_^;))) ======…
高槻市文化財スタッフの会から「創立10周年記念式典」の 招待状が届いたので、元メンバーとしてお祝いに参加させて頂きました。 文化財スタッフの会、落合理事長の挨拶があり 濱田高槻市長から、お祝いの言葉を頂きました。 落合理事長が代表で、功労会員…
しろあと歴史館の 「たかつき古地図散歩 ~描かれた村・山・川の風景~」 で、展示されていた古地図の中に 「淀川筋洪水絵図 享和二年(1802)」 がありました。 淀川筋洪水絵図の説明 古地図には、決壊場所から修復場所まで描かれていました。 これは、…
江戸時代の高槻の古地図を中心に、古文書など関連資料を展示し 現在の風景と対比させながら、昔の高槻の風景や地域性を紹介しています。 会期 : 平成24年7月14日(土曜日)~8月26日(日曜日) 場所 : しろあと歴史館 企画展示室 観覧料 : 無料 地域の歴…
文化財スタッフの会は、昨年から休会していますが 年会費の支払があるので、定期総会に出席してきました。 会場で久しぶりにお会いした会員の方たちから 『 どうしているの? 早く戻っておいで。 』 と・・・ 声をかけて下さる人たちがいました。 ∽∽∽∽∽∽∽ ひ…
神になった殿さま - 永井神社の名宝と高槻藩 - 会期:平成24年3月17日 (土曜日) ~ 5月13日 (日曜日) 高槻市立しろあと歴史館 入場無料 高槻といえば キリシタン大名の「高山右近」 が知られていますが、江戸時代に 高槻藩三万六千石の基礎を…
今日から3月です・・・3月といえばお雛さまですね~ (^^♪ 堤人形 (宮城県) 「東の堤、西の伏見」と、土人形の二大源流と言われています。 着物のお袖が上に上がっているのが特徴で、東北全体の土人形や張子人形 に影響を与えた伝統ある土人形で、宮城県…
蘇民将来は、病気から身を守るものとして、身につけたり、家の神棚に祀り 自身の健康と家族の幸せを願ったそうです。 「備後国風土記」 の逸文には 八坂神社の祭神、素戔嗚尊 (すさのをのみこと) (牛頭天王) が南海に赴く 途中に日が暮れて宿を探してい…
張子の犬が竹で編んだ笊(ざる)をかぶった、浅草観音仲見世のお人形です。 笊は水をよく通すため、子供が寝ている天井にこの縁起物を吊るすと 鼻がつまらないというおまじないに使われていました。 また、「犬」 が 「竹」 をかぶって、「笑」 という文字に…
高槻しろあと歴史館 第20回企画展 「開運! 福を呼ぶ縁起物」 平成24年1月4日(水)~2月26日(日) 「縁起物」は、古くから神仏のご利益による福をもたらす物といわれ 商売繁盛・家内安全・無病息災・子孫繁栄 などの縁起物があります。 その中で、…
通園さんを出て、歩いて数分のバスが迎えに来てくれる場所に行くと 「宇治市指定文化財 石造聖観音菩薩坐像」 の説明板がありました。 像の高さが115cmあり、花崗岩に厚肉彫りされた聖観音菩薩像です。 別の石で作られた蓮華座に座し、その上に二十円光…
宇治橋の橋守(守護職)としても歴史ある 通園 さんで頂いた 無農薬栽培のお抹茶と茶団子のセットです。 現在の建物は、寛文12年(1672)に建てられた江戸時代の町家の遺構を 残す貴重な文化財と京都府より認められた建物と、以前にご紹介しましたが …
宇治上神社を出て少し歩いたところに・・・市の花は “やまぶき” なんですね。 そして、宇治十帖(三) 「総角(あげまき)之古蹟碑」 がありました。 説明板には 源氏物語 宇治十帖(三) 総 角 八宮(はちのみや)の一周忌がめぐって来た。薫君 (かおるの…