ガウディとサグラダ・ファミリア展
⑬「樹木式構造 クーポラ・ヴォールト天井」の続きです。 サグラダ・ファミリア聖堂 光に溢れた聖堂 サグラダ・ファミリア聖堂の林立する18塔のうち12鍾塔を除く中央6塔は「採光塔」と呼ぶ。主身廊と翼廊大屋根上の7基と側廊屋根12基も同用語の「採光塔」で命…
⑫「二重ラセン造形 円柱から二重ラセン柱 柱頭模型」の 続きです…長くなりますがお付き合いくださいね。 サグラダファミリア聖堂 「樹木式構造」 古代エジプトやギリシャ神殿の円柱が丸太を起源とするなら、その林立する空間は森でもあった。ガウディが使用…
⑪「聖堂模型の変遷 窓と採光」の続きです。 二重ラセン造形 ガウディには常に複雑にする傾向がある。しかも複雑にしたうえでシンプルにしようとする。その好例がラセン柱であり、初期の段階からこの造形に執着していた。 このねじれ柱はバロックの特徴だが、…
1月31日投稿「⑩クリプタ」の記事に、下記を追加しました。 ●追記 クリプタ(地下礼拝堂) キリスト磔刑像(たっけいぞう) 卓上十字架・燭台 未完の聖堂と知られますが、クリプタでの礼拝が可能で既に聖堂として機能していたからこそ、未完であることが許さ…
名古屋市美術館で「ガウディとサグラダファミリア展」が開催されています。2023年12月19日(火)~2024年3月10日(日) 私はWEB予約して、2023年年11月24日に佐川美術館開催の 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」へ行きました。 滋賀展の佐川美術館では日…
⑧「コローニア・グエル 逆さ吊り実験と計画案のスケッチ」から少しあきましたが「サグラダ・ファミリア」の続きです。 ガウディ事務所 サグラダ・ファミリア聖堂 現場事務所 ガウディは設計者であると同時に 施工者として建設現場の指揮も執りました。 (ガ…
「水族館のようなカサ・バトリョ」追記のつづきです。 逆さ吊り実験とガウディ建築 《コローニア・グエル教会堂》 1898-1908年 計画と逆さ吊り計画・逆さ吊り実験 コローニア・グエルは1890年に着工した商工業都市でした。 1893年、ガウディは最も高い場所に…
⑦「カサ・バトリョ内観の2階ギャラリー」の記事に 追加したい写真がありました。それは・・・ 《パリ万博 1878年》 ガウディは魚群の遊泳する様子を眺める手段として ねじれ曲がった壁面の通路や部屋を建設した。」と書き記し この記述は、そのまま「カサ・…
⑥「 第2章 海底洞窟 水族館」の続きは ねじれ曲がった壁面の通路や部屋を建設したと言われる 洞窟の水族館のような「カサ・バトリョ」です。 《カサ・バッリョ 正面図 1904 -06年》 1904年 ガウディ記念講座 ESTAB バッリョ家はグエル家と同じく繊維業界の大…
⑤「 第2章 自然:大地の浸食造形」 の続きです。 海底洞窟・水族館 19世紀後半は水族館誕生の時代でした。 大型のガラス板とモーターの出現が、この施設を可能にしました。しかし、水温を維持する技術がなかったため、温度が一定となる地下に作られました。 …
ガウディが家具のデザインも手掛けていたことは ④「 第2章 ガウディの創造の源泉」で知りましたが 今日は、その続き「自然:大地の浸食造形」です。 聖なる空間としての洞窟 キリスト教聖窟 《ルルドの洞窟》 1897年 フランス側ピレネー ルルドの聖母洞窟に…
③「 第1章 ガウディとその時代」 の続きです。 図録の写真が、思うように撮れないので苦戦しています。(^^ゞ 第2章では、「歴史」「自然」「幾何学」から ガウディ独自の建築様式の源泉とその展開です。 ●第2章 ガウディの創造の源泉 歴史:建築のオリエン…
佐川美術館・ガウディとサグラダ・ファミリア展は 4章に分かれて展示されていました。 ●第1章は「ガウディとその時代」 ガウディはどんな人だったのか。若いころは何を学び、どんな活動をしていたのかに関する資料が展示されています。 《ガウディ肖像》 1…
1882年(明治15年) サグラダ・ファミリア聖堂起工式。 1883年(明治16年) アントニ・ガウディ氏 サグラダ・ファミリア聖堂の二代目建築家に就任。 和暦 明治24年 和暦 明治31年 和暦 明治45年 和暦 大正4年 和暦 大正12年 和暦 大正15年 昭和元年 和暦 昭…
昨日24日は、WEB予約していた佐川美術館開催の 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」へ行ってきました。 堅田駅(かたたえき) 堅田駅は、滋賀県大津市真野一丁目にある 西日本旅客鉄道(JR西日本)湖西線の駅です。 江若交通(こうじゃくこうつう) 堅田駅…