フランスの旅6日目  木組みの家 と サン・シュルピス教会

 「サン・レオナール教会のお庭と、パノラマの眺望」 のつづき・・・


サン・レオナール教会から、下の街に下りてきました。


かわいい木組みの家が並んでいます。


この辺りの木組みの家は、お土産屋さんでもなく住まいのようです。


木組みの家を抜けると、街の南に尖がった塔の教会がありました。


教会の入口です。


きれいなステンドグラスです。


少ない資料から、この教会は13~16世紀に身廊が建てられ
16~18世紀に内陣が造られたそうです。 


この写真は教会を出たところです。


教会を出ると目の前に城壁があって、ヴァレー通りに出ました。


この先に城門があり、旧市街地へのスタート地点です。
フ-ジェール城は、城壁が高くお堀で囲まれた堅牢なお城でした。

∽∽∽∽∽∽∽      ひとりごと        ∽∽∽∽∽∽∽

教会の名前が何度調べても分からず、それでも気になって検索して
いると、やっと 「サン・シュルピス教会」 だと分かりました。
名前が分かり、こうして掲載できたのでホッとしてます。 (^^ゞ

~~~~~~~  今日の誕生花  日比谷花壇より  ~~~~~~~
花名 : アリウム           花言葉 : 正しい主張
ネギやニラを含む属の総称です。アリウムの由来にはラテン語の「におい」
ラテン古語の「ニンニク」や「ニラ」、ケルト語の「焼く」などいくつかの説が
あります。